僕が考える(アート)とはこういうことだ。 作り手が意識やテーマから何かを表現する。 または無意識の表現から意識を導き提示する。 それらを観たり・聴いたり・感じたりする受け手が 新たにまたは再考の中に意識が芽座える。 その双方の意識の重なり合いがアートだ。
感じあうアナタの存在が僕の表現をアートに変えていく。